言い加減ダイエットしないとヤバい。
ヤバいを通り越してヤヴァイ。
(ぴえんとかぱおんが、わからない世代)
今日のブログは僕の備忘録であり、いつものように誰かを楽しませようと思って書いているわけではないのであしからず。

もし読んでいただけるであれば、保護者が子どものズタボロの作文を読んで褒めれる個所を探すような気持ちで読んでいただければ幸いです。
#かめぴょんの良いところを一生懸命探そう
昔は痩せていた
後程説明いたしますが、僕はInstagramを始めました。
正確に言うと元々やっていましたが、別になんとなくSNSの一種としてやっていただけです。
僕のメインSNSはFacebookとTwitterですが、地元の友人などは僕の同い年の人はとっくにFacebookから離れていて、Twitterなんてやっていないんですね。
なので、連絡用というか僕の生存報告用というくらいの、軽い気持ちでやっていました。
その軽さたるや、カフェラテのラテ部分くらいくらい軽い気持ちでやってました。
ラテはイタリア語で牛乳の意味。決してカフェラテのフワフワした部分を「ラテ部分」と言ったりはしない
ですが、今回僕はガチでInstagramをやり始めたのです。
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38歳でガチInstagramをやり始めたのです。
バカですよね!!
羞恥心があったら出来ない芸当です。
もちろん羞恥心はありますが、デブでいる方が恥ずかしいという結論に行きついたのです。
こんなにも一つの事を頑張ったことはあるだろうか?
継続は力なりと言う言葉があります。
僕はブロガーなので経験談から言いますと
と言う人によく出会いますし、相談も受けます。
ですが、その99%が途中であきらめます。
続かないのです。
ブログで稼いでいる僕からすると

やり続ければ成功するのに続けれない人が大半なのです。
いつも「もったいないなぁ」と思います。
僕に相談してきたから成功して欲しいなと、やはり思っちゃうわけですね。
でも、そのくらい続けると言う事は難しいのです。
僕の気の置けない友人がめっちゃいい事言ってました。
もう、執念ですよ。
継続とは執念ですよ。
「継続は力なり」は2021年では、こう変わったのではないだろうか??
「継続は力なり」なんてことはわかってるんだけど、継続できないから困ってるんですね。
継続とは執念だ、成功はその先にある。
君に、その覚悟はあるか??
それでもやるか??
ダイエットを逆説的に考えてみよう
「ダイエットも続けることが重要」という当たり前の事を言いたいわけではないのです。
むしろ逆です。
逆説的に考えたのです。
僕ほどダイエットをやり続けている人はいないのではないのだろうか??
ダイエットというのは痩せれば終わりです。
ですが、僕は20年間痩せることなくダイエットをし続けているのです。

【賽の河原(さいのかわら)とは】
三途の川の河原。ここでは親よりも先に死んでしまった子供たちが、親不孝による罪を償うために「石積みの刑」を受ける。
しかし、河原には鬼がいて、完成が近づいてくると鬼が壊してしまい永遠に終わらない、とんでもない刑。
僕はこれほど何かを一つをやり続けている事は他にはないのではないだろうか??
更に逆説的に考えると
僕は毎日太るための努力をし続けていると言う事です。
#逆の逆は表です
生活習慣そのものが太るために出来ているんです。
逆説的に言うと「太るための努力をし続けた結果」が現在と言う事ですね!!

【かめぴょんの食事】
(朝ごはん)
卵焼き、ウインナー、キムチ、みそ汁、白米(大盛り気味)
(昼ごはん)
牛丼大盛り、みそ汁
(晩御飯)
その日のおかずの残り
(お酒)
・缶ビール500ml
・缶レモンサワー500ml
・足りなければハイボール(瓶ウィスキーと炭酸水)
言い訳ばっかりうまくなった
毎日1リットル以上酒を飲んで痩せたいと言っている僕が、口では

と言っているのです。
まるであれですね。
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僕がどうしてこんなにもぶくぶく太っていったかと言うと、言い訳がうまくなったからです。
例えば僕は24歳で結婚しています。
それから太り始めましたが周りから
これほどの嫌味はないと思っています。
なぜなら、子供が生まれるまでは料理は90%が僕が作っていたからです。
ただ、僕はいっぱい食べてくれる人が好きなのでたくさん作ったのは間違いない。
一人暮らしの時はテキトーでした。
料理好きの人は自分のためにはあまり作らない。
しかし、僕は「結婚したから太っても仕方ない」と言う、言い訳界の免罪符を手に入れたわけです。
徳政令ですよ。
ええやないかで有名な徳政令ですよ。
結局、人は言い訳を手に入れると太るのです。



↑ほうら、言い訳がうまくなったもんだ!!
おっさんだしと言う事で、すべてを丸め込んでビールで流し込んだのです。
環境が僕を太らせたのだ
それに、会社員やってると9割が「自分に甘い人」なんですね。
人間は、環境が大切で9割ぽっちゃりに囲まれていると、自分がぽっちゃりでも別にいいと思ってしまうんです。

会社員なんて太っていても役職さえあれば生きて行けます。
太っていても、男は一緒に飲みに行ってくれるし、女性社員だって一次会までは付き合ってくれます。

かめぴょんは「お金と記憶がなくなるから」と言って、会社飲み会の二次会には絶対に参加しません。自分の歓迎会ですら帰りました。(プライベート飲みは別よ)
会社員デブと言うのは、一歩外に出ればただのデブなおっさんですが、居心地がいいから会社と居酒屋しか行きません。
そんな環境にいるから僕は言い訳はうまくなったのです。
例えば、僕が嵐にいたら太った自分が恥ずかしくて恥ずかしくて恥ずかしいだろう。

Instagramをはじめました
過去にはFacebookのグループ機能で「痩せたい仲間」を集めて運営したりもしましたが、どうにもうまくいきません。
それは誰も僕が痩せようがどうでもいいと思っているからです。
そりゃあそうだ。
僕が逆の立場でもそう思うもの。
そして、色々と考えました。
考え抜いた結果が「インスタグラマー」です。
僕はですね、38歳からインスタグラマーを目指すわけですよ。
なぜかと言うと、金になるからですね。
「金になるから」と言うと、非常に聞こえが悪いですよね。
でも聞いてください。
色々、思うところはあるでしょうが、一旦聞いて下さい。
僕って不動産業界で20年近く働いているんですよ。
キツイで有名な不動産業界で、僕はなぜこんなに続けられるかと言うと「仕事だから」「お金のためだから」です。

メインの仕事の場合は「仕事だから」「お金のためだから」と言っても、汚く聞こえないんですね。
でも、これこそが実は継続できる理由なんですね。
当たり前すぎて気づかなかったけど、逆説的に「仕事だから」「お金のためだから」頑張れたんですね。
と、言う事は

と考えたわけです。
頭のいいあなたなら理解できたはずだ、この言葉を意味を。
・仕事なら嫌なことでもやらなきゃならない
・ダイエットは嫌なことだから続かない
・ダイエットが仕事なら嫌でもできるだろう
・だったら、ダイエットを仕事にしよう
モテたいとか、かっこよくなりたいとか、動機が不純だから続かないのです。
金のためにダイエットするんです。
この「金のために」という単語を見てアレルギーを示す方も多いでしょう。
ですが、大切な価値観を持って欲しいのですが、僕がインターネットで得たお金を何に使うかが重要なんですね。
金のためにダイエットして、キャバクラやパチンコに使ったら誰も応援してくれません。
ただのバカです。
男の価値は「お金の稼ぎ方じゃなく、使い方だ」とココ・シャネルが言っていました。
そして、僕はブロガーなので「インターネットでお金を稼ぐ方法」は知っているわけです。

Instagramで稼ぐのはハッキリ言って難しいです。
ブログやyoutubeの仕組みより複雑なんですよ、Instagramで稼ぐのって。
(PCとInstagramの相性は超悪い)
さてさて、そんなことでダイエットを仕事にしてみようと思います。
以下3点のうち、どれか一つでも当てはまれば僕のInstagramをフォローしてください!!
1、Instagramで稼ぐ方法に興味がある
2、かめぴょんのダイエット方法に興味がある
3、シンプルにかめぴょんが好き
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1と2については今後ブログで説明していきます。
だから、このブログの読者登録もよろしくね!!
ネットで稼ぐ方法も書いていくね!!

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