旦那に読ませたい

あなたも感染者?ホラナウィルスで家事育児に参加しない旦那が増殖中

かめぴょん
かめぴょん
あなたの旦那さんは家事育児をしますか?

新型コロナウィルスが猛威を奮って、学校は休校になり、仕事も可能な方はテレワーク(在宅勤務)になっている。

しかし、元気を持て余している子どもが24時間家にいると言うのはかなりのストレスである。

それはもちろん、親にとっても子供にとってもだ。

子育て経験がない方からすると、もしかしたら子どもは何をやってもカワイイと思うかもしれないが、小学生くらいの子どもは何をやっても怒られるという状態なのだ。

怒りまくっている親は怒りの沸点も下がり、あんまり悪いことしてないのに反射的に怒ってしまうお互いにとってデメリットしかないサドンデスになってしまうのだ。

さらに!

そこに子育て経験がない旦那さんがテレワーク(在宅勤務)だ。

想像しただけどゾッとする。

おそらく、この絵本のような状態だろう。

さて、そんな新型コロナウィルスよりもっと前から女性に蔓延していて「旦那が家事育児をしてくれない」という症状がでるウィルスを発見しました。

その名は「ホラナウィルス」です。

そして、僕がなぜ男性なのに想像してゾッとしているのか自分でも謎すぎます。

家事育児をする男性としない男性

昨今イクメンという言葉が市民権を得てきて「家事育児は男性も参加する」という空気が蔓延しております。

ちなみにいきなり余談だが、そもそも「イクメン」という言葉は「家事育児に参加する男性を素晴らしい」ともてはやすのではなく「男性が家庭に参加するのは当たり前で、イクメンという言葉が死語になる世界になればいい」という思いから作られた造語であるの事を知っている人は少ない。

さて、本題だが世の中には2種類の男性がいます。

1.家事育児に参加する人
(参加しようとしている人)

2.何が何でも参加しない人

ちなみに2の場合はもう無理です。
絶対に変わりません。

なぜなら家庭にか変わらない事が男だと思っている事、プラス男は絶対に意見を変えないことがかっこいいという、かなり迷惑な初志貫徹の魂を持っているからだ。

あなたが悪いんじゃありません。
お義母さんが悪いんです。

義母が生んだ悲しい生物は今日も何もせず、私はただ悲しいふりをする居酒屋で既婚男性達と飲むと必ずこの話になる。 という話題だ。 まぁ、自慢じゃないが僕はかなりやっている方だと思う。 ...

家事育児に参加する男性を細分化

参加する人をさらに2つに分けることができる

A.もともと得意で率先してやる人

B.得意ではないけど参加しようとしている人

Aは神旦那だ。

そして、問題はBだ。

ここを育てるかどうかは奥様次第なのだが、奥様が「旧型ホラナウィルス」に感染していると旦那は育たないのだ。

「ホラナウィルス」とは?

ホラナウィルスとはなにか?

私買い物行くから洗濯お願いしていい?
あーわかったよぉ。

この気のない返事に奥様は一抹の不安を覚えるわけだ。
だが、やだよと言われないだけマシなので信じるしかない。

そして、買い物から帰ってきたら、スマートフォンでYou Tubeを見ている旦那さんにあなたはこういうのだ。

ほらな!!

これを読んでいる女性はもうおわかりだろう。
男性はちんぷんかんぷんかもしれない。

当然ながら旦那さんは洗濯機のスイッチを入れて終わりだ。
干していません。
これを解決するにはドラム式洗濯機を購入することをオススメする。

(↑遂に賃貸住宅にも対応した、小さめサイズのドラム式!転勤族にお勧め!!)

他にも

ご飯作るから子供見てて
あいよー

そして、ご飯を作り始める。

大丈夫かなぁ…
奥さんの頭の中ではいろいろな最悪のパターンが想像されているのだ。
だが子供と遊んでいるはずなのにずいぶんと静かだ。

気になりチラッと様子を見てみる。

当然ながら旦那さんは子供にタブレットを与え無限にYou Tubeを見せているのだ。

・旦那スマホ×子供タブレット
・旦那ゲーム機×子供スマホ

等、バリュエーションは様々だ。

ここでもホラナウィルスが発動しそうだが

まぁ、文句行っても仕方ないか…
諦めよう…

と、ホラナウィルスに打ち勝つわけだ。

歴史的勝利だ


(↑このくらいの勝利です)

だが、旦那さんは期待を裏切らない。
奥さんが想像している、あの言葉を言ってくるのだ。

リビングから聞こえてくるのは通称「滅びの呪文」

ママー!
ウンチ出たってー
ほらな!!

エピソードはいくつ上げてもキリがないだろう。

未来が見える家事育児の最前線

そう奥さんは未来が見えているんです。
母親というのは常に子供の危険予測をしながら生活をしているため、男からすると異常なまでに心配性になる。

例えば便器のフタがあいているのを見ると、つかまり立ちをしはじめた子どもが覗き込んで頭からおちて「犬上家」みたいになったらどうしようとか考えているらしい。


(画像:「犬神家の一族」より引用)

らしいと書いたのはこの本に書いていたからだ。
(本当なのかなぁ?)

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嫁ペディア

トイレの便座あがってたら、子供の背の高さなら超汚い便器のフチを素手で触るのが本当にヤダ

つまりは女性は多少未来が見えているわけだ。

「もし旦那にこれを任せたらきっとこうなるだろう」という悪い未来だ。

・真夏のテーブルに牛乳放置
・洗濯機にポケットティッシュ投入
・爪切りが消える

その度に女性は

ほらな!!

と、なっているわけだ。

中には旦那に頼んだけど、やはり安定の低クオリティな事をされた時に

ごめん。あなたは悪くないわ。
あなたに頼んだ私のミスだわ

という最上級の嫌味をかましたりするのだ。

それでは旦那が育つわけがないのである。




家事育児に参加しようとした旦那の気持ち

では、男性の気持ちはどうなのかという事を書いていきましょう。

まず、大前提として男性は家事育児ができないのです。
掃除、洗濯、炊事、後片付け何にもできないのです。

だけど、自分のできる範囲で挑戦してみたら「ほらな!!」と言われたらどうでしょうか?

ふん!
じゃぁ、やんねぇよ!

と、なるわけです。

ホラナウィルスのせいで一つの未来が消えたわけです。

女性と男性では、家事育児に対峙する環境が違いすぎるのです。
女性からしたら甘えてんじゃねぇという気持ちもよくわかります。

女性はやらなきゃいけない環境でやってきた。

・女性は家事育児できて当たり前
・できなきゃけなされる
・できても褒められない

超ハードモードだ。
まるでマグロのような生活だ、止まる時は死ぬ時みたいな生活だ。

対して男性は

・男性は家事育児しないのが当たり前
・できると褒められる
・できなくてもけなされない

超イージーモードだ。
同じルールとは思えない生活だ。

女性からしたら、イージーモードの男性の言う家事育児のできない理由はさぞムカつくでしょう。

「洗濯機回すのはいいけど、干すのはめんどくさい」と言うのは「スーパーサイヤ人にはなりたいけど金髪にはなりたくないです」と言われているのと同じですね。

旦那と子供は育てよう

今の若い人は優しく育てなきゃいけないんです。

褒めて伸ばさなきゃいけないんです。

厳しいこといったらすぐにパワハラだと騒ぐのが現代の若い人です。

・洗濯機スイッチ入れてくれたら感謝しよう
・ズボンとパンツをきちんと分けて洗濯機に入れたら褒めてあげよう
・食器を下げたら「助かるわぁ」と言ってあげよう
・皆の分のお箸を出してもらおう

そうです、もはや子供にいってるのか旦那に言ってるのかわからないでしょう?

結論的には同じと考えてください。

旦那も子供やったことないから同じレベル1なんです。

レベル1の人にほらなは使っちゃだめです。

気持ちはよくわかりますが、奥さんが旦那さんに求めている要求は旦那さんのレベルではできないのです。

あなたは気づいていないかもしれませんが、何もできない旦那からみたらあなたは家事育児のアスリートなんです(なりたくてなったわけじゃないだろうけど)。

つまり、その奥さんに家事育児を頼まれるというのは

松井秀喜「ちょっと代わりにホームラン打っといて」と頼まれているようなものです。

絶対無理だよね!!

だから、ホラナウィルスに感染しているのでしょうが克服しましょう。

そして、最後にとても大切な事を言います。

かめぴょん
かめぴょん
でも、世の中には絶対に家事育児に参加しない男性もいますのでお気を付けください。