この「ポンコツだらけの音楽会」を紹介するブログを美味しいご飯を奢ってもらえると言う条件で引き受けたのですが、大変なことにきがつきました。
連載するにあたって前は「#1」とかにしてたので、今回は「P1」にしてました。
これはもちろん「ポンコツ」のPです。
よく考えたら自分のイベント「ぴょんぴょんナイト」もPであることに気が付き夏にやるであろうぴょんぴょんナイトの時は何を使えばいいのかわからなくなりました。

皆、一生懸命質問に答えて来てくれたのに一切そこに触れないで連載を進めております。
実は前回のブログに登場したこの画像ですが

と、思ったりしていました。
しかし、この画像はなんとタキザワが作っているのです。
自作自演?
思いついたはいいものの僕は画像編集はできません。
なので、タキザワに送りました。

このメッセのやり取り意味わかんなんくないですか?
僕は昼14:05に依頼してるんですよ??
なんで「もう出ちゃってるから明日でいい?」になるわけ??
ご存じないだろう??
すげぇ古い映画だ。

この映画には誰もが知っている名言がある。
それは
である。
だが、なぜタキザワの言動を見て僕がカサブランカか!となったかと言うと、知られざる意外な名言があるのだ。
そんな昔のことは忘れてしまった。
明日?
そんな先のことはわからない
どうっすか??
タキザワでしょ??
あ、ここでこれを使えばいいのか!!

言いそうじゃん!!
あいつ言いそうじゃん!!
そんな昔のことは忘れてしまった。
明日?
そんな先のことはわからない
無茶ぶり
そもそもオカシイのはタキザワだ。
僕にライターやらせたいのに僕に承諾なく質問を事前に配っちゃうところがオカシイ。
そして、前回は質問項目に触れたが、問題はその下の質問だ。

自分から見た3人
運営メンバー4人がお互いの事をどう思ってるかを書きあうのだ。
と、僕は思った。
天使なんかじゃないのイメージだ。
何を三十過ぎた男女が青春学園ドラマみたいな事をしているのだ?
青春とは
だが、僕ら(昭和57年生まれ)の青春は当然にアイコだ。
アイコのカブトムシが青春と言っても過言ではない。
僕らはいかにして夏の星座にぶら下がるかしか考えていなかった程アイコが好きだったのだ。
僕は気が付けば、即レスでタキザワにそう打っていた。

これが理科の授業で習った骨髄反射と言うやつだ。
そしたらタキザワからの回答はコレだ。
小学生か!
なんだ?
この会話の違和感はなんだ??
僕はテトラポット登ったりしたいのに、なぜタキザワはこれに対して小学生と言う回答を出してくるんだ??
ちなみにタキザワと僕は年齢は一つしか違わないから同世代のはずだ。
なんでカブトムシって聞いてアイコじゃなくて、僕の夏休みみたいな事を想像してるんだ??

この会話でアイコじゃなくて虫の方のカブトムシに引っ張られるやついますか??
やはりタキザワ君と僕は相性が悪いのでしょう。
今度タキザワと何かをやる時は「リトマス紙」と言う名前でやろう。
アイツが酸性で、僕はアルカリ性で、まえしーは中性だな。
規定の質問シートではこういう面白い事が起きないのですよ。
これが質問力と言うやつです。
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