ポンコツだらけの音楽会の紹介ブログ書いてと言われ、メンバー皆が書いた「他己紹介企画」を完全に無視してお届けしております。

さて、何を書こうかと筆を滑らすといつもタキザワの話ばかりしてしまうと言う悪ノリを繰り返しております。
これでは全くポンコツだらけの音楽会のメンバーについて語れないので今日はタキザワネタを封印します。
よくブロガーは「自分の書きたい事ではなく、読者が求めているものを書く」と言うことがあります。
これを僕らは「自分を殺して書く」と言います。
なので、今日僕は
タキザワを殺します。
↑字面だけ見ると凄いよね
武富義明
こんにちは、タキザワ殺しのかめぴょんです。
さて、今日ご紹介するのは武富です。
(↑暗くてよく見えない)
ポンコツメンバーでギターを担当していて、第一回目から出ているスーパーピンクモンキーズのギタリストです。
ライブ経験があるからか、運営メンバーでもライブハウスとの折衝などを担当していて、彼がいなければイベントが成立しないという重要な人物だ。
そんな彼に対して僕が思っている事をこの際だから遠慮なく書こう。
武富
みんなスムーズに読める?
タケトミだよ??
言われれば読めるさ、そりゃね。
でもさ、中島、佐藤、菊池、松島みたいにスムーズには読めないよね??
ナカジマ、サトウ、キクチ、マツシマってすんなり読めるじゃん?
ちなみに、この四人にマリウスを足すとセクシーゾーンの出来上がりだ。

僕からしたら、タケトミはマリウス位の違和感を感じるのだ。
だって、すんなり読めないもの。
カタカナ表記でやっとしっくりくるのだ。
「武富=タケトミ」と僕の脳が処理してくれないのだ。
中島、佐藤、菊池、松島、タケトミでも何ら違和感はないだろう。

読めない男
どうしてこんな話になったんだ??
僕は武富はタケトミと読みにくいという話をしたかっただけだ。
武富とタケトミがなかなか頭で結びつかない。
新潟という字が読めるけど書けないに似ている感覚だ。
なんか武富ってお金貸してくれそうなイメージがあるんだけど、たぶん僕の頭の中で「武富士」とリンクしてしまっているのだろう。

そんなこんなであった時に「武富」という字面は思いついているんだけど
という数秒のタイムロスがうまれ「あ、覚えてないんだ」と気まずい空気になる事が何回もあった。
本当は覚えてるんだよ!
と、いえば言うほど言い訳がましくなっちゃうという気持ちと
という気持ちで揺れていた。
あだ名作戦!!
では、作戦を変えて「あだ名」を覚えよう。
まだ、あったばかりのころだから「さん付け」で読んでいた。
タケトミなら普通は「たけちゃん」か「トミー」だろう。
下の名前も義明だから「よっしー」とかだろう。
この辺なら、一撃で覚えれるだろう。
・
・
・
・
・
とんでもねぇのきた!!
名前覚えにくいから、あだ名聞いたのに覚えにくいあだ名きた!!
あだ名の由来を聞く気にもなれないほど腰砕けになってしまった。
え?
いる?
今まで名前に「ツォ」って入る人??
FF4に出てきた四天王の一人「カイナッツォ」しか記憶にないよ。

まだまだ書けるが今日はこの辺にしておこう。
今日お伝えしたい事をまとめると
タケトミはSexyZoneです。
と、書きたいところだが、さすがに若さが足りない。
勢いで書いてたけど、セクシーゾーンの中にひとりおじさんがいるというタケトミをダシに使った、よくない笑いの取り方だ。
やっぱり、セクシーゾーンは全員若くないと成り立たないよね。

告知
そんな、セクシーゾーンタケトミ率いイベントがこちら↓
