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恋愛関係

結婚は奴隷契約である!本物の奴隷と日本の主婦を比較した結果!

みんなのかめぴょん

奴隷が結婚とは、いったい男女にどのような変化があるのでしょうか?

今日は、旦那さんにとっては耳が痛い話が多いです。

奴隷化してしまっている、そこの奥さん。

長いですが、どうか最後まで読んで欲しいです。

さて、僕は24歳で結婚しましたが、その時に年上の既婚男性にこう言われました。

[chat face=”man3″ align=”right” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]ようこそ、奴隷生活へ![/chat]

かめぴょん
かめぴょん
どうして、誰も祝ってくれないんだろう??

よく、結婚は男性にとって人生の墓場だなど言われます。

そして、僕も結婚して18年経ちわかったことがあります。

結婚と言う「奴隷制度」においては、奴隷は男性ではなく女性の方だったと言う事です。

結婚は奴隷契約である!なぜ80%以上が奴隷契約を結ぶ理由を解説!

男性目線の「奴隷制度」というのは基本的に財布を握られることです。

そして、男性が結婚して女性に求める事はコチラです。

・飯作ってくれる
・洗濯してくれる
・掃除してくれる

若い頃の彼氏彼女(10代後半、20代前半)の時って、夫婦ごっこで彼女が家に来てご飯作ってくれて、キャッキャ言っても楽しかったですよね。

ですが、毎日となると話は違うわけです。

僕の会社員の先輩は、こう言ってます。

[chat face=”man3″ align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]まぁ、でもうちの妻は、家事が好きだからねぇ。
掃除とか料理好きだって言ってるよ。[/chat]

それは、選択話法という手法なのです。

[box04 title=”選択話法とは”]「掃除」「洗濯」「炊事」どれが好き?と聞くことによって「家事が嫌い」という選択を排除している奴隷契約的質問である。[/box04]

結婚は奴隷契約的「不平等条約」

この結婚制度は、男性目線だと生活は楽になります。

ですが、一人暮らしをしたことない男性からしたらいったい何が楽になったのかは分からないのです。

なぜなら、全部お母さんがやってくれてたのですから。

ところで、最近は専業主婦はめっきり減りましたね。

働いている事を前提に書きますと、女性は結婚すると働きながら「ご飯を作る」「掃除をする」「洗濯をする」ことを強要されます。

[chat face=”woman1″ “align=”left” border=”red” bg=”red” style=”maru”]不平等条約だと思います!![/chat]
[chat face=”woman1″ “align=”left” border=”red” bg=”red” style=”maru”]日米修交通商条約並みの不平等だ!![/chat]

日米修好通商条約は、天皇の許しを待たずに幕府が勝手に結んだ不平等な条約。

ここに男女で結婚という契約内容の相違があるのです。

これって男性は結婚すると、家事をしてもらう事が契約に含まれてる

だが、女性からすると

[chat face=”woman1″ “align=”left” border=”red” bg=”red” style=”maru”]いやいやいや、子どもの家事はやるけど大人は含まれてませんよ[/chat]

[chat face=”woman1″ “align=”left” border=”red” bg=”red” style=”maru”]子どもの家事だって、二人の子なんだから半々が普通じゃないですか??[/chat]

という契約内容の認識に相違があるのだと思います。

かめぴょん
かめぴょん
民法ではこういう事を錯誤といいます

家事のできない男との結婚は奴隷契約である

男性は、驚くほど家事ができない人が実在します。

インスタントラーメンしか作れないんじゃないかな?ってレベルの人もいますし、洗濯については「すすぎ」と「脱水」の違いがわからないとかです。

そのくせ、BBQとかたこ焼きの時は、異常に張り切ったりします。

以前、親元で暮らしてる男性に「家事くらい自分でできるようにならないと、結婚した時やばくね?」と言ったら

[chat face=”man3″ align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]そういう事を、全部やってくれる人と結婚するから大丈夫です[/chat]

と、答えていました。

しかし、男性の考えの大半はこんなものです。

そもそもやってもらう前提なのです。

結婚したら、旦那さんが、だんだんと家事をやるようになると言う事はあり得ません。

家事ができる男性は、あなたと出会った時には既にできているはずです。

その彼は、その後長年付き合った面倒見のいい彼女他に好きな人ができたからと劇的に振られて、今も親元で暮らしています。

実際の奴隷契約は結婚より楽だった

後半で「結婚は女性にとっては奴隷制度だ」という話を書きますが、その前提となる話で、実際の奴隷の働かせ方と言うの聞いて欲しい。

本当の奴隷と言うのは、僕らが思っているより人間らしい生活をしていました。

現在の女性の結婚生活の方がよほど奴隷契約です。

そこで、ピラミッドの作り方をお話しします。


(画像:旅工房より引用)

ピラミッドは、公共事業説等ありますが、奴隷説が有力です。

かめぴょん
かめぴょん
皆さん奴隷の働かせ方って、どんなの想像しますか??

[chat face=”woman1″ “align=”right” border=”red” bg=”red” style=”maru”]

えっと、手には手錠、足には足かせ的な??
かめ吉
かめ吉

どうやら違うらしいのです。

もちろん絵画などを見る限り、特に中世(大航海時代)には本当にそういう奴隷もいたようです。

ですが、全ての奴隷がそうではなかったのです。

実は過去の文献には、「奴隷を効率よく働かせるには、十分な食事と娯楽を与えること」と書かれているのです。

本当の奴隷契約でさえ食事と娯楽があった

ピラミッドを造っていた奴隷たちは、食事も与えられて、仕事の後にはビールも飲んでたのです(本当に)。

ですが、よく考えたら石を運んだりさせるのですから、体力が必要なわけです。

そして、奴隷使いの目的は、上司から「奴隷を使って、納期までにピラミッドを造ること」なので、より効率よく奴隷を働かさないといけないので足かせなんてつけてたら上司に

[chat face=”man3″ align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]えっ?
ピラミッド間に合わせる気あんの?
お前が邪魔してどうすんの?
間に合わなかったらどうするの?[/chat]

[chat face=”man3″ align=”right” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]あ、いえ。
この奴隷が逃げようとするので、逃げれないようにしてました。[/chat]

[chat face=”man3″ align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]納期が間に合うならいいけど、効率悪くないか?
納期遅れたらどうするよ?[/chat]

[chat face=”man3″ align=”right” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]はい。スミマセン…[/chat]

[chat face=”man3″ align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]なる?[/chat]

[chat face=”man3″ align=”right” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]え?[/chat]

[chat face=”man3″ align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]お前が奴隷になる?
間に合わなかったら、お前が働いて完成させるしかないよな?[/chat]

このようなやりとりがあってもおかしくないですよね。

働くことが前提ではありますが、思ってたより人間っぽい関係です。

そして、奴隷を使う人達は哲学者とかだったのです。

哲学者は、スコレーという「精神的な活動をする時間を過ごす」というのが仕事になります。

では、なぜ哲学者はスコレーという時間を捻出できたか?

それは、掃除やら家事の一切は奴隷がやるものだったからなんです。

つまり、日本の女性の結婚という制度は、奴隷契約だったのです。

結婚による女性の立場は奴隷契約そのものである

ここまで読んでくれた女性の皆様、ありがとうございます。

ここまで読めたなら、あなたはおそらく奴隷的な結婚をしてしまった女性のではないでしょうか??

過去の哲学者たちは奴隷がいたから「人間的な生き方」とか「存在とは何か?」とかを考える時間があったんです。

逆に奴隷は「掃除や家事の一切」に追われ精神的な活動をする余裕はありません

奴隷と主婦は、日々やることに追われ、それが終われば疲労困憊であり、自由と権利が認められていない「所有物」なのです。

哲学者たちが「人間とは?」「生き方とは?」と語り合っていれたのは、奴隷が生活を支えていたからなんですね。

旦那たちが「仕事とは?」「会社とは?」と、居酒屋で語り合っていられるのは、主婦が生活を支えていたからなんです。

かめぴょん
かめぴょん
日本の結婚は、奴隷制度と同じです

奥さんが奴隷のように生活を支えているから、男性は今日もスマホをピコピコしていられるわけです。

だから、離婚って女性からしたら「奴隷解放宣言」なのではないでしょうか??

家事が一切できない男性というのは、無意識に奥さんを奴隷化しているということなのです。

まとめ

日本の結婚は、女性にとって奴隷契約でした。

日本の主婦というのは、本当にしんどい状況で生活をしています。

不満を持つのはあたりまえなのです。

ちなみに、フィンランドでは家事育児に参加しない父親のことを「人間じゃない」と表現します。

日本の夫婦関係は、世界からみても異常な世界なのです。

もし、奴隷解放宣言(離婚)を考えているなら、財産分与の知識がない場合不動産関係で絶対に損します。

もし、よかったらあわせてコチラも読んでみてください。

https://kamepyonblog.com/jinsei-yarinaoshi-3sen

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42歳のただのおもしろ会社員です。
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