お金を根源から考える

忙しいがお金が貯まらない仕組みの正体は金利である

【なぜ忙しさが減らないか?】

不思議に思ったことありませんか??

今は昔より何もかも便利になったのに、ちっとも生活に余裕が生まれませんよね??
もっというなれば、ちっともお金が貯まりませんよね??

テレビもねぇ、電話もねぇ、車もそんなに走ってねぇという吉幾三さんの時代から、テレビも電話もインターネットもほぼ全員が持ってる時代になりました。

物質的には相当豊かになったのに、忙しさは増大していっています。
暮らしを便利にするはずの道具が増えたのに、どうして生活は豊かにならないのでしょうか?

かめぴょん
かめぴょん
そんな疑問に根源から向かい合っていこうと思います。
こんにちは、みんなのかめぴょんです。

忙しさが減らなかったイギリスの産業革命から学ぶ

もっと昔のことを言うと、イギリスでは17世紀に産業革命(商業革命)がおこり、18世紀後半に「蒸気機関」が発明され、色んな事が機械的に出来るようになり、大量生産が可能になりました。

その時「産業革命により、人間は現在の1/8程度しか働かなくて良くなる」と言われていました。
※何の本で読んだかは忘れました

ですが、そんな時代はくる事もなく、さらに忙しくなり、さらにお金が必要になりお金も全然貯まりません。

どうしてこんな事になってしまったのでしょうか?

それは、その生活レベルを維持できないからです。

うん。
結構当たり前の事言うよね。

ここで、話が終わったら僕のブログはクソつまらないと思います。

では、どうして人は現在の生活水準を維持できないのでしょうか??

僕は人が豊かな生活を求めるのは「欲」であって、人間の裏側というか誰しもが持っている欲の一種だと思ってたんですね。

では、どうしてこんなにも物質的に豊かになったのに、日本では年間2万人も自死を選ぶのでしょうか?

周りのうまくいっている人と比較して「自分なんか…」と思ってしまうからですか?

もしそうなら人間は「忙しいお金持ちレース」で一等賞を取らない限り、幸せにはなれないと言う事になります。

では、お金も名声も手に入れたマイケルジャクソンはなぜ不眠症になったのでしょうか?
何におびえていたのでしょうか?
何が彼を死に追いやったのでしょうか??

かめぴょん
かめぴょん
レッツ・シンキング!!

※めっちゃ空気読めないかめぴょん

つまり、幸福とはお金ではないと言う事だけは分かります。

幸福がなんなのかはわかりませんが、少なくともお金ではないと言う事だけは方程式で導き出せましたね。

忙しさの正体は金利である

豊かな暮らしを求めるのは人の欲??

いえいえ、そんなんじゃありませんでした。

もし豊かなくらいこそが幸福なら、スローライフとかソロキャンプとか流行するわけないじゃないですか??

それは普段忙しすぎるから、たまに非現実を求めているだけよ

そうなんです。
でも、なぜそんなに忙しいのですか??

その答えは「金利」です。

金利というのは「原資これだけに対して時間が来たら増やして返してね」と言う約束の事です。

つまり、金利とは成長を約束しているわけです。

成長し続けなければいけないのです。

一旦思考を整理しよう

この話を聞くと個人のお財布事情だと思うでしょう?

違います、ミクロの話じゃなくて、マクロの話です。

市場と言うのは金利であふれています。
何をするにも金利が発生します。

僕はファイナンシャルプランナーでもあるのですが、資金計画を作る際に物価上昇率は年2%加味しなければいけません。

必ず2%成長する約束になっているんです。

成長しないと死ぬんです。

かめぴょん
かめぴょん
だれが??

資本家がです。

世界は金持ちのためにある

この世の全てのお金の終着点は4%の人間の懐に入るようになっています。

地域のためにお金を落とそうが、災害支援しようが、お金が使われれば、金利が支払われます。

誰かが買ったパンの値段には、パンを作る機械の設備投資のための金利が含まれてます。

必ず2%成長し続けなければ利息が支払えないのです。

どういうことかわかりますか?
需要を作らなきゃいけないんです。

大量生産したら大量消費してもらわなきゃいけない。
5年で壊れるものを作らなきゃいけないんですね。
モデルチェンジして、部品の在庫を使えなくしなきゃいけないんですね。
だって長く使われたら困るからね。

資本家が。

忙しが亡くならない理由はこれです。
「市場は成長を強制されているから」です。

だが、日本は成長できなくなりました。

でも成長は強制されています。

どうしたかというと「国債の発行」です。

かめぴょん
かめぴょん
このあたりの話は今後書いていきますね!

実は、この資本家というのが、ミヒャエル・エンデの「モモ」と言う作品に出てくる。

「時間貯蓄銀行」であり、金利は「灰色の男」なんですね。

読んだことありますか?

「モモ」

超オススメです。

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